2006年10月22日

1978年

 いろいろ考えた末(本当は単なる思い付き)でPrinceの初期アルバムをまとめてレビューしようと思い立った・・・が、まだ、書いてない。それで、その書き出しは「Princeには『異端児』というイメージが付きまとうが、そのデビュー時には、異端どころか時代のど真ん中に位置する、しかも優等生だった・・・」ってな感じにしようと思っていた。

 Princeのデビューは1978年。というわけでこの1978年という年を、いい加減な記憶で書くだけではなくて、ちょっとだけ実証的に(←そんな大げさなもんではない)調べてみようと思いたった。
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2006年10月20日

Scritti Politti あるいはアリフ・マーディン

scr_poli.jpg

Music Magagine10月号の特集が"Scritti Politti"だった。これは、今年8月の彼らの初来日を受けてのもの。
以前にも記事を書いたことがあるのだが、"Scritti Politti"は80年代の大事件だった。事件性(笑)ということでいえば、Princeをも上回っていたかもしれない。それくらいに当時としては、斬新で衝撃的なサウンドだったのだ。
MM最新号の紙面でも取り上げられているが、中村とうようさんは10点満点の絶賛だったし、ピーター・バラカン氏も大プッシュしていたのを覚えている。マイルスが"Perfect Way"をカバーし、さらに『Provision』に客演したあたりで評価はゆるぎないものになったと思う。
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2006年10月16日

いろいろ

■EC公演
友人がチケットの手配を引き受けてくれたので、多分70%くらいの確率(天気予報みたいだけど)でEC公演にいくと思う。行くとすれば4人連れかな。全員昔のバンド仲間。
今回の公演については
「リズム・セクションいいし、EC御大絶好調みたいだし、Derekも楽しみだし・・・いいステージが観られると思うよ」という内容のことを(友人たちに)言ってしまったので責任が重い。私の面子がつぶれない公演を望むのだ(笑。

■Derek Trucks
この人の評価は私の中では全く定まっていない。まだ1枚のアルバムも聴いていないし当然か。
彼のギターはYouTubeで4曲ほど聴いた(観た)。感想としては「驚いた」。最早我々の世代にはついて行けない新世代、という印象もある。
「驚き」の内容は、彼のスタイルがあまりにも完成度の高いレプリカであることにつきる。実際YouTubeには、在りし日のデュエイン・オールマンのライブ映像もあるので、並べて聴いてみたのだが、恐るべしは聴きおとりしない。彼が79年生まれということを考えると、驚かないわけにいかない。
問題は、レプリカはどんなに優れていようともオリジナルを超えられない、ということなので、彼のオリジナリティは如何にあるのか、というところにどうしても注目したくなる。
一般的な、彼のオリジナリティに関する評価は賛否両論あるようなので、EC公演では、この眼で(耳で)じっくり確認したいですね。

■自主制作CD
去年からこのBLOGでも何回か話題にしたけど、友人の自主制作CD、前12曲がようやくミックスダウンの運びとなった。
私が参加したのは2曲なんだけど、いや、苦労しました、本当に。12曲のうち8曲はプロがアレンジと音造りをやっていて、残りの4曲を、私と、自主制作主催者の息子、以前紹介した「ドラむすこ」がアレンジ、私はギター、そしてドラ息子は当然ドラムを演ってます。
ちょっと気恥ずかしいのだけれど「プロがなんぼのもんじゃい」という対抗意識で望んだのは確かです(笑
でも結局「プロ」にかなわないのは、引き出しの中身の量と仕事の速さなんですね。これはまぁあたりまえのことかもしれません。いずれにせよ今週末にはラフミックスが聴けるそうです。たのしみ。

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2006年10月12日

D'AngeloとEric Clapton

YouTubeネタです。
しかもEC繋がりね。

David Sanborn バンドのセッション、David Sanborn & Friends にD'Angeloが参加してます。

[ユーチューブ]/watch?v=DMb8BhCXNs4

問題は、"Friends"の方なんですけど、
ベースがマーカス・ミラーにギターがECです。
ECは短いですけど、いいソロ弾いてます。なんていうかオヤジのソロはこう弾け!みたいなソロですね。

D'Angeloの方は、と言えば、ネクタイ締めてるし(笑)、これはオジさんたちへのリスペクトか?

この映像、David Sanborn Super Session2として発売されていたらしいのですが、今現在入手困難ということで、いろいろと探してる最中です。

しかし、この、世代と歴史を縦断、ジャンルを横断したセッションはたまらなくイイです。なんというのか、『今』の音楽の共通分母という気がするんですが・・・如何でしょう?

とにかくとても心地よいです。

ところで、YouTubeがGoogleに買収されましたが、業界内外で「本当にいいのかよぉ〜」という疑いの声があがっております。YouTubeって面白いけど、事業としては非常にリスキーということなんですけど。
どーなんでしょうね。
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2006年10月08日

そしてECがやってくる

Eric Claptonの初来日公演のときのことを思い出す。高校生だった。そのときの異様な興奮を昨日のことのように覚えてはいるのだが、肝心の演奏内容は全く覚えていない。たぶん興奮しすぎだったのだろう。ラストナンバー(アンコール?)がLaylaだったのは確かだが・・・
あれから30年。ECがまたまたニッポンにやって来る。今度のメンバーはちょっとスゴイ。ギタリスト3人などと妙に気合が入っている。

コンビニで買い物をしていたら、雑誌棚にECとJimiの姿を発見。なにかと思ったら、月刊プレイボーイ誌の『史上最高のギタリストは誰だ?』というと特集だった。
くだらねぇ〜と思いつつ買ってしまう。プレイボーイ誌を買うのは『モータウン特集』以来だが、プレイボーイは音楽雑誌じゃないっていうの。

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posted by BustaCat at 01:50| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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