2008年10月16日

迷盤探索の旅(笑

前の記事でClapton/Beck/Pageの古いアルバムのことを話題にしたのですが、色々調べてみて見つけ出すことができました。

clapton_beck_page2.jpg

クリックで拡大します

The Archives of British Blues, featuring CLAPTON. BECK, PAGE & Other Greats
1. West Coast Idea (Clapton,Page)
2. Snake Drive (Clapton, Page)
3. Miles Road (Clapton, Page)
4. Freight Loader (Clapton, Page)
5. Choker (Clapton, Page)
6. Draggin' My Tail (Clapton, Page)
7. Look down At My Woman (Jeremy Spencer)
8. Chuckles (Beck, Page)
9. Steelin' (Beck, Page)
10. Down in the Boots (Page)
11. L.A. Breakdown (Page)
12. Telephpne Blues (John Mayall and The BluesBreakers)
13. I 'm Your Witchdoctor (John Mayall and The BluesBreakers)
14. On' Top Of The World (John Mayall and The BluesBreakers)


1964〜65年頃の録音で、ClaptonはBluesBreakersとYardbirds、他の二人はYardbirdsでの演奏でしょう。
メチャ懐かしいジャケット。これを見たのは、中学生?の時代だと思います。
このイラストを見ると、3人でジャムっているような誤解を受けそうですが、ジャムっているのは、BeckとPageだけです。
ヤードバーズでは、Claptonが抜けた後、BeckとPageが同時期に参加していた、と記憶してます。
前の記事では、輸入版ブート・・・などどいい加減なことを書いてしまいましたが、れっきとした正規の日本版(東芝EMI)です。リリース年はわかりませんでした。

オクターブさんがとてもよく似たアルバムを紹介されてます。
そういうわけで、迷盤を巡って調査団してみました(笑
clapton_beck_page_oct.jpg

オクターブさんはこの『White Boy Blues
(Classic Guitar of Clapton,Beck & Page)』を輸入版中古で求められたらしいです。
内容的には『The Archives of British Blues』とかなりかぶるのですが、もしかしたらArchives...の方がこれを元にして日本で編集したものかもしれません。
いずれにせよImmediate Recordというレーベルからリリースされたものです。
Immediate Recordというのは、60年代にUKに存在したレーベルで、60年代末には経営難から消滅してしまった模様です。とはいえ、WIKIによると、契約していたミュージシャンは、 John Mayall, Savoy Brown, The Small Faces, The Nice, Fleetwood Mac, The Groundhogs, Chris Farlowe, Duncan Browne and Humble Pie... となかなかのものです。

オクターブさんの持っているLPは、かなりのレアでネットでも見つけ出すことができませんでしたが、ほぼ同じ内容でジャケット違いのLPをオークションでいくつか類発見しました。さらにはCD化されています。

whiteboyblues.jpg
amazon.comで発見しました。

さらにはCDのBOXセットまでありました。1999年のリリース。
『Eric Clapton/Jimmy Page/Jeff Beck』 というそのまんまのタイトルです、
既に廃盤?でも入手はさほど困難ではないかも。
これはもう、コレクターズアイテムだな(笑
ギター少年にはお薦めできませんが、ギター親父は、持っていると話のネタになって面白いかも。
憶測で書くのもなんですが・・・1964〜65年頃の時代であれば、おそらくBeckのギターが一番面白いんじゃないかな。

clapton_beck_pageB.jpg

1. West Coast Idea - Clapton, Eric
2. Snake Drive - Clapton, Eric
3. Frieght Loader - Clapton, Eric
4. Tribute To Elmore - Clapton, Eric
5. Choker - Clapton, Eric
6. Draggin' My Tail - Clapton, Eric
7. Miles Road - Clapton, Eric
8. I'm Your Witch Doctor - Clapton, Eric
9. Boom Boom - Clapton, Eric
10. Honey In Your Hips - Clapton, Eric
11. Talking About You - Clapton, Eric
12. You Can't Judge A Book By Looking At It's Cover - Clapton, Eric
13. Louise - Clapton, Eric
14. Putty In Your Hands - Clapton, Eric
15. Don't Send Me No Flowers - Page, Jimmy
16. I See A Man Downstairs - Page, Jimmy
17. She Was So Dumb - Page, Jimmy
18. Goat - Page, Jimmy
19. Walking - Page, Jimmy
20. Little Girl How Old Are You - Page, Jimmy
21. It's A Bloody Life - Page, Jimmy
22. Gettin' Out Of Town - Page, Jimmy
23. Without You - Page, Jimmy
24. Climbing Through - Page, Jimmy
25. LA Breakdown - Page, Jimmy
26. Down In The Boots - Page, Jimmy
27. Heart Full Of Soul - Beck, Jeff
28. Steeled Blues - Beck, Jeff
29. I'm Not Talking - Beck, Jeff
30. I Ain't Done Wrong - Beck, Jeff
31. Mister You're A Better Man Than I - Beck, Jeff
32. I'm A Man - Beck, Jeff
33. Jeff's Blues - Beck, Jeff
34. Like Jimmy Reed Again - Beck, Jeff
35. What Do You Want - Beck, Jeff
36. Stroll On - Beck, Jeff
37. Steelin' - Beck, Jeff
38. Chuckles - Beck, Jeff
39. LA Breakdown (2) - Beck, Jeff
posted by BustaCat at 22:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うわお、BustaCatさん、調べていただいてありがとうございます〜。

BustaCatさんの記憶にあったのは、日本盤だったんですね!
確かに、インパクトの強いイラスト・・・^^;

私も自分の持ってるのを調べてみたんですけど
Amazonで見つけただけで、詳細もLPに載っている文言だけでした。
http://www.amazon.com/White-Blues-Jeff-Jimmy-Clapton/dp/B0012LLWNA/ref=sr_1_6?ie=UTF8&s=music&qid=1224369243&sr=1-6

で、中の説明文(英語)を読んでみたら・・・このアルバムまで一度も世に出たことのないセッション音源だそうで、ECとPageのリズムセクションにStonesの面々が演ってるのもあるらしい?!(ホント?)
でもこの時期、この3人の・・ということでいくつもアルバムが販売されたという事実が楽しいですね(笑)
Posted by オクターブの共鳴音 at 2008年10月19日 07:52
オクターブさん、どうもです。
調べる前は、ただ単に「懐かし〜」というだけだったのですが、調べているうちにだんだん音を聴いてみたくなってきました。
Immediate Recordsは、http://en.wikipedia.org/wiki/Immediate によるとStonesのマネージャがはじめたレーベルらしいので、その辺りからStonesとのセッションとかが出てくるのでしょうね。
60年代UKってなんだか「楽しげ」です(笑

とりあえずJohn Mayallなんて名前が出てきたので、Bluesbreakersでも引っ張り出して聴いてみよう・・・なんて思いました。
Posted by BustaCat at 2008年10月19日 23:47
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