2005年10月09日

音・楽・三・昧

pc_music600.jpg

この写真、Pro Tools システムを使ったスタジオ風景。Pro Tools は、最近の音楽制作システムの業界標準になっている(なりつつある?)らしい。良く知らんが。
で、Stevie Wonder の新譜も、このシステムを使って制作されているのだそうな。

mboxartsy.jpg

で、、ここに登場するのが、このMBoxという、なんだか、子供のおもちゃみたいな代物。
これが今私の自宅にある。
MBOX-s2.jpg
ところが侮れないのが、この MBox 。小さくてもPro Toolsラインナップの一部。これでちゃんと音楽が造れる。しかも、造ったデータには、本格的なPro Toolsシステムと互換性がある。
なんでそんなことが可能かというと……
このMBoxにバンドルされている、Pro Tools LEというエディションは、全てのオーディオ・シグナル・プロセッシングを PC/MacのCPU上で行う。つまり、プロフェッショナルなスタジオのPro Tools システムをPC/Mac上に全て展開してしまう。
PTLE7S.jpg

当然、マシンスペックをシビアに要求するのだが、今時のPC/Macの性能を持ってすると、結構それなりのものができてしまう。
もちろん、全てをPC/MacのCPU上で行う以上なにかと制約はある。
例えば、録音モニタリング時の信号遅延。録音時に自分が弾いた音と、そのモニタ音に遅延が発生する。ショート・ディレイくらいの遅延なのだが、結構気持ち悪い。でも、ちっとばかり工夫するとほとんど解消できる。
……というようなことを、本業でPro Tools 使ってる友人に教わりつつ、この休みで Pro Toolsを触ってなんとか体得した。
システムに慣れて使いこなせるようになることが目的なので、造ったものは、実に下らない(笑

一日中、ギターとベースと鍵盤と、それからマウスに触っていたので、疲れたのだ(笑
posted by BustaCat at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おぉ〜これは凄そうですね。
わが家のマックでは話に
ならないだろうな(笑)
最低どれくらいのスペックが
あれば快適に使えそうですか?
やっぱりG5/1.5Gくらいは
ないとダメなんでしょうね。。。
でも面白そうだなぁ〜
Posted by ジャックスケリントン at 2005年10月10日 20:12
ジャックスケリントン さん。どうもです。
CPUはG4/1GHzでいけると思います。
メモリは絶対に500MBは必要です。
それと、問題なのは、ハードディスク性能。推奨は、外付けFireWireディスクにオーディオデータを落とすことだそうです。
何故なら、録音中にハードディスクへの書込みタイミングで、リズムが転んでしまうことがあるんですよ(笑
これは、サイアクです。
もちろん、メモリが多いほど、リズムが転ぶのは軽減されます。
私は、現在も模索中です(笑
Posted by BustaCat at 2005年10月10日 22:05
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