
// TRACK 01 If Your Love Cannot Be Moved
// TRACK 02 Sweetest Somebody I Know
// TRACK 03 Moon Blue
// TRACK 04 From The Bottom Of My Heart
// TRACK 05 Please Don't Hurt My Baby
// TRACK 06 How Will I Know
// TRACK 07 My Love Is on Fire
// TRACK 08 Passionate Raindrops
// TRACK 09 Tell Your Heart I Love You
// TRACK 10 True Love
// TRACK 11 Shelter In The Rain
// TRACK 12 So What The Fuss
// TRACK 13 Can't Imagine Love Without You
// TRACK 14 Positivity
// TRACK 15 A Time 2 Love
最初に聴いたとき、これはとてもわかりやすいアルバムだと思った。
それでも、聴くうちに、最初に一気に書いたインプレッションを、ほとんど書き換えることになってしまった。
正直なところ、このアルバムの『半分』はとてもわかりやすかったのだが、残りの『半分』にはかなりの戸惑いを感じて、感想をまとめるのにとても時間がかかった。
■
スティービーはいくつになったんだっけ?
1950年生まれのスティービーは今年で55歳。なんだ。まだ若いじゃないか。
スティービーの子供たちがブラック・ミュージック・シーンを引っ張る時代になった。現代のブラック・ミュージック・シーンを支える全てのミュージシャンがスティービーの子供だといってしまっても決して過言ではない。
それでも、スティービーが前線から引くにはまだ早すぎる。今や『父』となったスティービーには、父としての仕事がある。それは、子供達には、未だ、決してできないことをすること。今、スティービーが新しいアルバムを出すからには、そうでなくてはならない。彼だけが成しえる音楽を聴かせてくれなくてはいけない。
■
// TRACK 03 Moon Blue
// TRACK 04 From The Bottom Of My Heart
// TRACK 05 Please Don't Hurt My Baby
// TRACK 14 Positivity
上記の4曲は、コーラスを除いてほとんどスティービー独りで仕上げられている。プライベート・スタジオで入念に仕上げられたプライベートなスティービー・グルーブ、スティービー・メロディ、スティービー・サウンドとでもいうべき曲たち。これらがこのアルバムの中核であることはいうまでもない。
// TRACK 02 Sweetest Somebody I Know
Guitar: Oscar Castro-Neves
// TRACK 09 Tell Your Heart I Love You
Slide Guitar: Bonnie Raitt
// TRACK 11 Shelter In The Rain
Drums: Narada Michael Walden
// TRACK 12 So What The Fuss
Guitars: Prince
さらに、この4曲にはそれぞれゲストが加わっているとはいえ、それらは、サウンドに彩を添えるというレベルで、サウンドのほとんどをスティービーが仕上げていることにかわりはない。だから上記の4曲にこの4曲を加えた8曲は、スティービーのプライベートサウンドといってよい。
曲想は様々だが、全体としてみると、シンセ・ベースとクラビが刻む重くて粘着質のグルーブを基調にして、おなじみのスティービー・メロディーが冴え渡るという構成。入念にはめ込まれたパーカッシブな小物(金物)の類に、ただならぬこだわりがあって、それがグルーブを彩ると同時に、2005年サウンドを決定付けているように感じられる。おおざっぱに言ってしまうなら、2005年のスティービーFUNKだ。
このサウンドは、先行シングルである程度想像がついていた。
このサウンドだけで1枚のアルバムを完成することが可能だったと思うし、ファンはそれだけでも十分満足したのではないかとも思われる。それくらいにこの2005年サウンドの完成度は高い。
しかし、実際には、これらのサウンドはアルバムの『半分』を構成するに過ぎない。スティービーは残りの『半分』で、贅沢ともとれるような別の系統のサウンドを持ってきた。
// TRACK 06 How Will I Know *
// TRACK 07 My Love Is on Fire
// TRACK 08 Passionate Raindrops
// TRACK 10 True Love *
// TRACK 13 Can't Imagine Love Without You
残りの『半分』。この5曲に共通するのは、メンバーを集めたバンド的なリズム・セクション、云わばレガシーなリズム・セクションの上に展開する『ポップ・ジャズ』というモチーフ。
TRACK 06、10においての、4ビート、ウッド・ベースによるレトロでセピアカラーなバラードもかなり印象的だが、TRACK 07、08、13での、70〜80年代風ポップ・ジャズ、いわゆる『フュージョン風サウンド』の濃密なテンションには正直驚いてしまった。もっと言うなら、これは、子供に聴かせるのがもったいないような大人のサウンドだ。
この濃密でゴージャスではあるがレガシーなアプローチが、アルバム全体の一般的な評価にどう係わってくるのかが気になるところだ。
アルバムの統一感ということで言うなら、率直に言って「散らかった」印象がある。欲張りすぎと言ってもよい。
だが、今回のアルバムが少し特殊なのは、全てのメッセージが、ただ一曲 TRACK 15 A Time 2 Love だけにこめられているということ。そして、他の全ての曲は、A Time 2 Love への序曲か、あるいは、A Time 2 Loveへと続くセレモニーに過ぎないということだ。
だから、この欲張りすぎで贅沢すぎるとも感じられる構成は、セレモニーへの参加者を贅沢にもてなす、テーブルいっぱいのご馳走と考えれば、なんとなくスティービーの気分が伝わってくるように感じられる。
そんなことを感じながら一曲ずつ聴いてゆくことにする。
// TRACK 1 If Your Love Cannot Be Moved
いきなり、アフリカン・ビートの単調な曲に驚かされる。何故この曲が先頭……最初に聴いてやや戸惑った。
アルバムを最後まで聴けば、この曲が先頭に収められているわけがわかる。これはラストのタイトル曲のアフリカン・ビートの序曲としてのみあるのだ。だからこの曲は、このアルバムの先頭になくてはならない。
曲はとてもシンプルだが、「本物」の弦がとてもゴージャスで、曲はアフリカン・ビートと弦だけで構成されているといってもいいくらいだ。
バック・コーラスに参加している Kenya Hathaway は、Donny Hathawayの娘さんのこと?
// TRACK 2 Sweetest Somebody I Know
曲はアフリカン・ビートからブラジルへと移動する。これもまたちょっと意表をつかれる曲だ。軽やかなボサノバ・タッチのアコースティック・ギターが心地よいのだが、スティービーのクラビとシンセ・ベースは重くて粘っこいFUNKビートを刻んでいる。これらは、どう考えてもミスマッチなのだが、考えるとミスマッチでも、聴けばそのサウンドは見事に溶け合っている。重いグルーブと軽やかなグルーブが混じり合う、そんなことが可能なのだ。
// TRACK 3 Moon Blue
スティービー節の美しいバラード。メランコリックなメロディはレトロなイメージだが、グルーブはあくまでこのアルバムの基調をなす、2005年スティービー・グルーブそのものだ。
// TRACK 4 From The Bottom Of My Heart
今ラジオではヘヴィー・ローテーションの最中。この曲もスティービーの独り舞台。全くのスティービー節なのだが、この曲が好きでたまらない人たちがとても多くいるに違いない。この曲はそういう人たちのためにここに収められている。
『優しいスティービー』が溢れている。
// TRACK 5 Please Don't Hurt My Baby
待ってましたのサウンド。
カッコいいね。嬉しいね。
他には言うことないよ。
// TRACK 6 How Will I Know
これは……
いきなり、レトロなセピア色のバラード……
このセピア色のバラードを親子2世代でデュエットするとは、なんという贅沢なのだろう。スティービーにだけ許される類の贅沢だ。
そして、この古き良き時代のバラードを支えるリズムセクションは、シュミレーションでもサンプリングでもない、本物のリズムセクションだ。ブラシが心地よい。ウッド・ベースがまた心地よい。この曲には、Music Sequence:やProgramming:のクレジットもないし、Degital Editingのクレジットもない。
アイシャとのデュエットだけでも話題になるのだろうが、この曲の『贅沢』な音は特筆だと思う。
// TRACK 7 My Love Is on Fire
Electric Piano: Stevie Wonder
Marimba: Stevie Wonder
Keyboard Guitar: Stevie Wonder
Flute: Hubert Laws
Drums: Teddy Campbell
Keyboard Pads and Bells: Herman Jackson
Guitar: Doc Powell
Bass: Nathan Watts
Hubert Lawsのフルートが「はまり過ぎ」なくらいに鳴っている。あの時代のサウンドを知っている者にはたまらないだろうし、現代の音としても十分にクオリティが高い。
ここには、ドラマーとベーシストがいる。ギタリストがいる。プレイヤーが演奏するナチュラルなリズム・セクションは、薄っぺらなデジタル・リズム・セクションに慣れてしまった耳には贅沢すぎる。
久々に、このテのタイトなビートを聴いた気がする。機械的にタイトなビートではない。あくまでプレイヤーの職人芸が織り成すタイト感だ。
因みにベーシストは Nathan Watts 。この人は、知ってる人は知ってると思うが、長年にわたるスティービーの伴侶だ。あの"Key Of Life"でベースを弾いているのはこの人だし、ツアーのメンバーとしても、常にこの人がベースを弾いている。
// TRACK 8 Passionate Raindrops
Acoustic Piano: Stevie Wonder
Fender Rhodes: Stevie Wonder
Motif Melody: Stevie Wonder
Percussion: Paulo DaCosta, D. Munyungo Jackson
Drums: Ricky Lawson, Sr.
Guitar: Paul Jackson
Bass: Nathan East
前曲の路線はこの曲でさらに徹底される。
この曲はレガシーな手法、つまり、個々のプレイヤーが演奏した楽器の音を積み上げるという、本来の当たり前の方法で作られている。この当たり前のこと、プレイヤーが「楽器」を演奏してそれをアンサンブルする、ということが、今では一つの贅沢となってしまった。そして、ここでは、その贅沢の極みともいうべき素晴らしいサウンドを聴くことができる。ここにあるのは、一流のプレイヤーを集めたオーソドックスな『バンド』の音だ。
ドラマー、ベーシスト、ギタリストと共に、スティービーは、ここでは控えめに生ピアノと Rhodes を弾くにとどまっている。
Nathan Eastのベースは随分と控え目だし、PercussionとDrumsが織り成すグルーブはあくまでナチュラル。このナチュラルなグルーブこそ現代の最高の贅沢なのだ。
それにしても、なんと美しい曲なのだろう。
// TRACK 9 Tell Your Heart I Love You
このブルージーな曲は何!
スティービーのブルース・ハープがたまらない。
このアルバムでこんなブルージーな音が聴けるとは思っていなかった。ここには、懐かしのロック・スター達〜ブルース・コンプレックスのあの連中の内の、誰が登場してもおかしくない。というより、誰かのギターが聴こえてきそうだ。
他に言うことなし!
// TRACK 10 True Love
クレジット記載の少なさに注目して欲しい。これはシンプルな古き良き時代のコンボ・バンドの音だ。コンボ・バンドという言葉自体が死語だが、How Will I Know に通じるなんともレトロな響きがここにある。
音楽は本来これだけで十分だったのだ、ということを思い起こさせてくれる一曲。そして、デジタル・エディティングで込み入った音を創りあげているのもスティービーなら、ここで古き良き時代のバンドの一員を演じているのもスティービーなのだ。
// TRACK 11 Shelter In The Rain
70年代の初頭にヒットした、サイモンとガーファンクルの『明日に書ける橋』を思い出してしまった。歌詞といいメロディーといい『明日に書ける橋』を彷彿とする。
もともと、元妻でもある故シリータのために書かれた曲だという。ハリケーン『カトリーナ』のために使われることになった。
// TRACK 12 So What The Fuss
もう飽きるほど聴いてしまった"So What The Fuss"。そもそも、アルバム・リリースがここまで遅れるとは思っていなかったし。
ただ、シングルとして出回っていた音とはミックスが若干異なる、と思われる。最後の数小節でプリンスのカッティングが聴けて、そこだけ一瞬プリンス・ワールドとなる。
// TRACK 13 Can't Imagine Love Without You
このアルバムでの、スティービー・バラードの締めとなる曲は、これまたバンド的なサウンドで仕上げれれている。しっとりとしたアレンジには、何の衒いもない。端正なバラードだ。そして、スティービーのファンなら誰もがすぐにイメージできるような、スティービーらしいバラードだ。そして間奏では期待通りにスティービーのハーモニカが登場する。
予定調和と言ってしまえばそれまでだが、スティービーの精一杯のサービスだ。
// TRACK 14 Positivity
最高にキュートなモータウン賛歌!
サウンドはまさに現代によみがえる古き良き時代のモータウンだ。もっとも、こんなFUNKサウンドは古いモータウンには存在しないけれど……
Guitar Loop: Stevie Wonderというクレジットが可笑しい。シンセ・ベースの音が動物の鳴き声みたいでキュート。Koto Keyboard: Stevie Wonderというのがこれまたキュート!
やっぱり楽しくなければモータウンじゃない、という本当に愛おしい曲だ。
// TRACK 15 A Time 2 Love
この『テーマ』は、先頭曲で既に伏線がしかれている。
先頭曲と同様の重いアフリカン・ビートは、ここで静かに高揚しながらクライマックスへ向かう。
Drums: Stevie Wonder
Talking Drum: Francis Awe (Nigeria)
Tabla: Swapan Chaudhuri (India)
Congas, Hand Percussion: Richie Gajate-Garcia (Puerto Rico)
Tan Tan, Shekere, Hand Percussion: D. Munyungo Jackson (USA)
Doira: Abbos Kosimov (Uzbekistan)
Darbuka/Arabic Tabla: Amir Sofi (Middle East)
世界のパーカッションがもつれ合いながら地球のビートを刻む。コンダクターはスティービー・ワンダー。地球のビート、人類のグルーブ。地球のビートを本当にサウンドにしてメッセージを載せるなんて……なんというアイデアを思いついてくれたんだろう。
音楽に国境はないだろうか。少なくとも音楽は民族と文化に深く根ざしている。それでも、歌詞もメロディーもハーモニーも取り去ってしまった音楽の裸のビートには国境などないはずだ。そして全てのビートは、母なる大地アフリカに向いている。
NigeriaやPuerto Ricoには、馴染みがあるとはいえ、その他の国の民族音楽の知識は残念ながら持っていない。しかし、この曲の後半部の地球ビートのジャムに、知識は必要ないだろう。
さらには、この曲に Sir Paul McCartney を引っ張り出したことにも、スティービーのこだわりが感じられる。。
■
最初に述べたように、このアルバムはこの曲"A Time 2 Love"のために組まれている。全てのメッセージはここに集約されており、スティービーはこれを『プロジェクト』と呼んだ。
メッセージはストレート。回りくどい隠喩も換喩もない。
日本盤ライナーにも記されているが、Key Of Lifeの冒頭"Love's in need of love today"に収められていたメッセージと"A Time 2 Love"のメッセージは確かに重なるものがある。しかし、この間には30年の歳月が流れている。
かつて、やはりKey Of Lifeの"Pastime paradise"では宗教を超えた祈りが歌われ、そこでスティービーは『ユートピア』を夢見ていた。しかし、現代の世界において、『宗教』がいつも火種として絡まるという現実、そして、さらに、世界の二大宗教が発祥した地の周りをミサイルが飛び交うという現実、スティービーはそれに何を感じたろう……
そのこたえが"A Time 2 Love"であるに違いない。
スティービーは自分に何ができるかを全く正しく理解していた。そして、スティービーにできることは、また、スティービーにしかできないことでもあった。
だから、ファンとしては、スティービーが再び音楽のモチベーションを得たことを喜ぶと同時に、スティービーにモチベーションを与えた現代の・世界の・現実を、スティービーと共に「憂う」ということをしてもいいのではないかと思える。
少なくとも、このアルバムを聴いている短い時間の間だけでも、スティービーの「ナイーブな憂い」を共有してもいいのではないだろうか。
【スティービー・ワンダー Stevie Wonderの最新記事】



輸入盤を買ったので、ライナーがないのでとても参考になります。
きっと日本盤のライナーより詳しいかも?(笑
あちこちで賛辞が並べられるだろうから、少し辛口のレビューを書こうと思ったのですが、全然辛口じゃないってば(笑
スティービーのスゴさは、悪口書こうと思っても書けないことかもしれません(笑
いやお世辞抜き、ゴシップ的なスペックばかりの日本盤ライナーより、はるかに「曲の心象」を掴まれた素晴らしい内容だと思いましたよ!
TB、コメントありがとうございます。
SK さんのところも、Stevie で熱いですね。
待たされたせいもあって、今回の Stevie を聴くのに妙に気合が入ってしまいます。
それと、息子/娘の世代とごく自然に価値観を共有できるっていうのも、Stevie のスゴいところだと、今回シミジミです。
すごーく言いにくいんですけど…、5/13のBustaCatさんの記事を見ました。。。。
ホント、力作エントリですね。感動しました。
私など、「あーーめっちゃええねん。みんな聴いて聴いて」程度しか言えなかった。しくしく。
でも、とにかく、ヘビロテ中であることは間違いないです。今もアイシャとデュエット中。
きみ駒さん、ご指摘ありがとうございます。
プリンスもデビュー時に年齢詐称していた、
ということで勘弁してください(全然関係ないか……
それにしても、Key Of Lifeが26歳の時の作品で1976年だから、すごく切がよくて気が付きそうなものだけど、なんかボケてましたね。
記事の方は後で訂正しておきます(陳謝
実は、うちので、作品と年齢をクロスさせて記事を書いたのでね、「あ、私ったら間違えちゃった」って素直に反省しちゃいました(笑)。
トーキング・ブックが72年。17才だとしたら、結構凄い。
まぁ22才でも十分凄いんですけどね。
昨日、ネットで注文済で、待ちの状態です。
日本にプロモ来日があるみたいですね!
TVにも出るとか。。
思うんですけど、たかだか26歳くらいで「頂点」に立っちゃうと、その後困ってしまう……というのがありますよね。
凡人にはなんとも羨ましいかぎりですが。
>lenmacさん
まいどです。
スティービーってなんだかんだと、頻繁に日本に来てる気がします。
某業界関係者に聞いたのですが、
スティービーって会ってみると、信じられないくらい「気さく」な人だそうです。
一度でいいから会ってみたい……
素晴しいレビューですね。
どれもこれも納得の解説で勉強になりました。
自分自身の表現力の無さが恥ずかしい:P
これからもよろしく。
TB,コメントありがとうございます。
今回の新譜におかげで、ネット上のスティービーファンの方をたくさん知ることができました。BLOGのご褒美ですね。
こちらこそよろしくお願いします。
TBありがとうございます!
スティービーの新作CD購入してから、
ずっと家の中でかけてます。
昨晩は、子守唄かわりに聴いてました。
From The Bottom Of My Heart がかなり
お気に入りです。BustaCatさんのレビューは
気持ちいいくらい凄く分かりやすかったです。音楽雑誌のレビューがしょぼくかんじるわ。
とにかく濃くて、愛情のこもったBlogなので驚いてしまいました。
これからもお邪魔させていただいて、是非勉強したいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
お見事です。
私は今回、特に歌の内容を知りたかったので
日本盤を購入して歌詞を読みながらじっくりと
聴いている最中ですが、想像以上にリアルでストレートな内容の歌詞に、違和感のないサウンドがシンクロされてきて、ただ只唸っております。。
毎度です。お互い辛抱強く待ったかいがありましたね!
数回聴いただけでレビュー書いちゃいましたが、今後聴いていく中で多分いろいろな発見をするだろう、と思ってます。
g__g さん(←なんて読むの?
はじめまして。コメントありがとうございます。
愛情だけはみなさんに負けないと思います(笑
こちらこそよろしくお願いします。
>ジャックスケリントン さん
どうもです。
いや、私も輸入盤と日本盤のどちらを買うか少し迷ったんですけど、日本盤を買いました。『対訳』に¥700払ったようなものですね(笑
Blogを始めるに当たってあまり深く考えていなかったので、適当にg__gという名前にしてしまいました。ジーとでも読んで下さい。
今回のアルバムはとっつきやすくて、しかも奥が深いという正にスティービーらしい作品ですよね。今のところ、何回聴いてもまだ飽きません。
まさに仰るとおりです!
本当にスティービーらしい作品だと、わたしも思います。
少しネットから離れてますが、今は隠れてじっくり
このアルバムの音を採ったり弾いたりしてるところです。
普段は自作曲を作るほうに、ほとんどエネルギー注いでいますが
こんなに『耳コピしたい!衝動』にかられたのも久しぶりです。
BustaCatさんは楽器とか、どんなプレイをされるんですか??
気になります!
プロ、アマを問わず、ソング・ライティングを志す者にとって、スティービーは別格の神様ですよね。
……私の『音楽』については、今後ぼちぼち、ここで小出しにします(笑
基本的にはギタリストです。
まったくです。どこか限られた、例えばメロディのクセがどうだとか転調の持っていきかたがどうだとか、そういう狭いポイントで語るのでなく、彼の「歌作りの姿勢そのもの」が様々なことを教えてくれるんです。
「小出し」と言わず、がんがん聴かせて下さいよ(笑 楽しみにしてますっ