2008年03月14日

ヒール


GDL_mrshl.JPG

ちょっと奇妙な、我が家のリビング風景。特に解説はいらないと思うのですが、参考までに・・・
Godzilla は1985年版リメイクの再現です。顔などはよく特徴が出てます。
ギターはローズネックのリッチー・ブラックモア仕様。
アンプは、ロゴなしが惜しいマーシャル・スタック(我が家のJimi氏からお借りしました)
エフェクタがZoom G1X。

amp_m_f.JPG

これは、オマケ。
手前がロゴなしマーシャル。後ろには本物のFender Sidekick Reverb(私の練習用アンプです)。ついでに1975年製のFender Strato。メーカ不詳のコンガ。

Godzillaは、日本映画が産んだ最高のヒールでした。知名度の高さではKUROSAWAも負けますね。映画の公開は1954年、さすがに私もまだ生まれてません。

でも、ゴジラの試写会に参席していた原作者の香山滋 さんは、ラストシーンでのゴジラの死に憐れを感じ、涙を浮かべたそうです。
本当の悪役は誰??

ところで、暴言めいた絶妙な毒舌で一部知識人に人気のある某批評家が述べるところによれば、
現代の複雑なネットワーク社会は、強健さと脆弱さを兼ね備えている。どんなに介入しても均衝を保つ強健さ、と、ちょっとした間違った干渉で全てが崩壊してしまうような脆弱さ。

複雑さの故に予測は困難で、超えてはいけない一線がどこにひかれているのか誰にもわからない。

そして、さらに怖いのは、たとえ崩壊の危機に直面したとしても、「責任者」がどこにもいない、ということ。

怖い時代です・・・
「悪役」がはっきりしていた時代は、ある意味では、古き良き時代なのかもしれません。

メディアが、例えば、政治問題などで「悪役」を設えて袋だたきにしても、「それって叩く相手が違う・・・」って思ったことありませんか?
あるいは、「こんなヤツ叩いてるより他にすることあるだろ」とか・・・

posted by BustaCat at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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