2010年02月10日

ジンクス

サッカーW杯の年は仕事が忙しい、というジンクスがあったのだけれど、今年はみごとにはまりそうです。
周りを見回すと、洒落にならないほど暇だ、という悲鳴を聞くにつけ、これは幸せだと思います。

最近、思うところあって、寝る前にCornell Dupree のHow Long Will It Lastを1回だけ弾くのを日課にしてます。「1回だけ」というのがミソです。
今日も、もう少したったら弾きます(笑

最近、家族と政治の話をしていて、コメントに本気で困ることが多くあります。過去にはなかったこと。

そう言えば、若かった頃、音楽の話をしても政治の話をしても必ず対立して議論(場合によってケンカ)をしていた友人と、今でも友人であり続けている、ということは、とても大切なことだと思います。

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2009年06月29日

マイケル

先日のことですが、「異業種文化交流会」なる飲み会で、ほぼ同世代の、音楽業界人やグラフィック・アーティスト、IT業界人等などが集まりました。
主催者は、某シンガーソングライターの旦那で、作曲家・アレンジャーのO氏なのですが、この人、私の小学生のときの幼馴染みでして、異業種交流といいつつも同窓会気分の飲み会でした。
集まった恵比寿の某店には、マイケルの『オフザウォール』のLPが壁に飾ってありました。そこで「俺たちの世代(ジェネレーション)を代表するのは、マイケル、マドンナ、プリンスだ」という話題で盛り上がっていたのですが、その数日後にマイケルの訃報を聞くことになってしまいました。

これが寂しくなかったら、何が寂しいというのでしょう……

マイケルの特別なファンだったというわけではありませんが、「俺たちの時代」には、いつでも、どこでもマイケルの曲が流れていました。
個人的には小学生の頃、ジャクソンファイブのシングル盤持ってました。一番よく聴いたアルバムはやっぱり『オフザウォール』です。

ご冥福をお祈りします。
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2009年05月07日

日記

この連休中、ほとんど引篭もりを決め込んでいて、本を読みつつ、音楽を聴きつつ、ギターを弾きつつ、まったりしきって、家族以外の人間と顔をあわせることすらなくて、これは意外と過去に例がない連休の過ごし方だった。

クリント・イーストウッドの映画を観にいくという案と、ブルーノートにキャンディーD+シーラEを観に行くという案がなんとなく自然に消えた。

正確には、連休中半日だけ仕事をしており、それは連休明けに備えて、いちばん古いサーバを引退させるという地味な仕事だったのだのだが、少しだけ切ない仕事になった。

選択肢として、古い環境を中途半端に残すというものもあったが、熟慮の末その選択肢はとらなかった。

偶然だが、旧環境の破棄を決定したとたん、「いちばん古いサーバ機」がハードウェア故障を起こした。それは断念のようにも見えたし、開放のようにも見えた。

忌野 清志郎氏の訃報を聞いた。

考えすぎなのはよくわかっているがやはり切ない。
クリント・イーストウッドの新作を仮に観ていたら、おそらくもっと切ないことになっていたと思う。

十数年ぶりに柄谷行人氏の著作を読んだ。「六十年代―七〇年代を検証するシリーズ(1)」・・・というものだが、これがプリンスの新作を聴く際の大きなバイアスになったことをこっそりと告白しておく。

個人的には、とてもわかりやすい連休を過ごすことになった。
連休が明けて仕事に戻れるのことが何故か嬉しい。基本的に私は怠け者です。

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2009年05月05日

LOTUSFLOWER その4を改め 忌野清志郎氏を悼む

中学3年生の時の春、野外ステージというものに始めて立ちました。
その時の興奮は一生忘れません。

オープニングの曲は、BluesbreakersのAll Your Loveでした(曲はOtis Rush)。
中学生にしてみれば、目一杯、精一杯の背伸びです。

ウッドストック気取りの野外コンサートなんですが、その時既にウッドストックは「伝説」でした。おそらく、日本中に小さなウッドストックがあったのだと思います。

私たちのバンドは、前座のそのまた前座のそのオマケくらいの存在でしたが、そのときトリをつとめたのが、福生からやってきたというバンドでした。1曲20分前後、前編アドリブ〜轟音〜ノイズみたいな音楽をやってました。
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2009年04月18日

Still Alive and Well

このタイトル以前にも使った気がするのですが・・
そういうわけで生きてます。

ご無沙汰してます。

早速ですが、殿下ニューアルバム3枚組みのレビューを!!
・・・と行きたいところですが、まだ届いてません(笑
はやく来いよー

ここしばらくの間、某社OS V-i-s-t-a-x-6-4 と闘ってました。
仕事柄、導入企業が出てきた以上仕方ありません。経済状況も手伝ってほとんどの企業は「パス」なのに・・・

まずは「x64に対応するプリンタドライバがない」というところから始まり、仮想環境(H-y-p-e-r-V)が混乱に拍車をかけ・・・後は想像にお任せします。

次期デスクトップOSが秋頃と噂される中でのこの闘いは、動機付け的に「たいへん」厳しいものがあります。

ただ、一言添えておくと、このOS、巷間で言われるほどに「酷い」わけではないんですね。
コアについて言えば実に納得のいく進化を遂げているんです。要は、UIの改悪部分が悪い印象ばかりを強く根付かせてしまいました。

はやいとこ、皆さまに「嫌われない」UIを被せて、この優れたコアを速く普及させてください、ベンダーの中の皆様。下位互換もよろしく・・・(泣

愚痴はほどほどに・・・

ところで、知り合いの親父バンドが5月に池袋でライブをやるんだそうです。これは嬉しい話題です。
セットリストを聞いたら、よくぞ長年このレパートリーを守り続けた・・・と感動モノのリストでした(笑
頑張れ親父バンド!!というわけで、3枚組みのレビューを早く書きたい思うのでした。

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2009年01月09日

今年もよろしく

おくればせながら、、、今年もよろしくお願いします。

Jeff BeckとEric Claptonの競演がようやくオフィシャルになりました。仕事始めの月曜日にニューズリーダーを眺めていたら「世界初!・・・競演」の文字が躍っているのが目に入りました。
でも、≪初≫ということはないだろう・・・と思いつつ記事本文を読むと、どうやらチャリティ「以外」では初であるという主張のようです。
スポーツ新聞らしい煽りっぷりでなかなか良いです。

「Jeff Beckと私」といった風のものを書こうと思ったのですが、時間も遅くなったので改めてということにします。

これまでの経験から、BLOGというのは、忙しくても、暇でも書けないものです。今年がBLOGが書ける年になることを希望します(笑

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2008年12月31日

今年もありがとうございました。

st75.png

例年のことながら、年末年始のバタバタ雑事は家族にまかせっきりという―ダメ親父全開で毎年のように反省しきり。
自分は普段さぼっている楽器のメンテに時間を費やしてしました。
大晦日というのは例年スコ〜〜〜〜ンと暇になって、一年中独楽ねずみのようにあたふたしている人間は気抜けしてしまいます。

昨夜のこと息子が、正月は忙しくて来られないから、とひょっこり現れ、酔っ払ったあげくに音楽の話をしまくった後、「じゃぁね〜」という感じで風のように去っていきました。
相変わらず唐突で忙しない若者です。これは母親似だ。

日本というのはジェネレーション ギャップが殊更にキツイ国だという指摘があります。
ジェネレーション ギャップなんてものは、いつの時代も何処の国にもあるはずのものですが、それでも、この国の変化の速度はおそらく他に類を見ないほど急速と考えてよいと思われ、ギャップがきついというのも頷ける話です。

ところがこの一年を振り返ってみると、「危機感」というネガティブな形ではありますが、世代を貫通して世の中の空気が共有されているように見えます。
もちろん、それぞれの世代が夫々の立場で危機感を多様な形に感じているわけですが、私はこれをコミュニケーションのチャンスと考えれば、決して悪いことばかりではないという風に考えています。あらゆる世代が「拠りどころ」を求めて彷徨う時代は、喪失しかけたコミュニケーションを取り戻すチャンスと考えるわけです。
安直、且つ、希望的観測丸出しではありますが、私はそのように捉えることにしました。


ところで、息子の他愛ない音楽の話に戻るのですが、彼の口から「アナログ グルーブ」という言葉が出て思わず家内と顔を見合わせました。
私の語彙には「アナログ グルーブ」というのはありませんから、彼独自の表現、ないし受け売りです。
なんでも、音楽は配信流通のの時代だからCD買いにこだわる。(彼曰くところの)「デジタル グルーブ」の時代だからアナログ グルーブに拘るのだそうです。
ただの「天邪鬼」じゃね〜か、と思うのですが・・・
それにしても、ブラックミュージックのルーツを辿るべくCDを買いまくっているというわりには「サム・ムーアてだれ?」という質問はあまりに勉強不足もはなはだしいとは思うのですが、まぁ若いので頑張ってほしいと願います。音楽の懐は深いのでいくら歳を重ねてもつきることはありません。

息の詰まる時代です。でもこういう時代こそ人々が音楽へ寄せる思いも強くなるものです。

とりとめがなくなりました。
来年もよろしくお願いします。

・・・ていうかこういう記事は30日にアップしろよ・・・と再び反省しきりです。

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2008年12月22日

冬はホットカーペット

HotCpt.png

今日の東京、昼間は19度以上あったというのに今は5度以下。
打ち合わせでお客さんのところへ向かう際には「あったかいなぁ」なんて感じていたのですが、帰りには冷たい雨。帰宅する頃には震え上がる寒さ、という具合で、これではいくらなんでも体にこたえます。

猫どもはといえば、ホットカーペットで「ぬくぬく」状態。なんともうらやましいかぎりです。

この季節になると必ずといっていいほど、吉田美奈子を聴いています。昔J-Waveのクリスマスソングとして使われていた『12月のイルミネーション』という曲があるのですが、この曲を聴くたびに4年前の、ちょうど今頃に亡くしてしまった猫のことを思い出して少しほろっとします。愛嬌が猫の毛皮を被ったような・・・癒し系のいい子でした。

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2008年12月21日

タルちゃん

tal.png
それで・・・
来年のJeff Beck公演は見送ることにしました。
見送ると決めてしまうと余計に見たくなってしまうのが、話題のベーシストTal Wilkenfeld!
見た目は、ほとんど学園祭に登場したベース少女という感じ。弱冠21歳だそうです。あぁそうですか。溜息。日本で言えば上原ひろみか。

ジャコパスとまでは言わないが、「それ」志向系で、やたらに巧いわ、若いわ、可愛いわ・・・で、どうしてくれるんだ・・・という感じです。
キャリアの方も、チック・コリアだ、ハービー・ハンコックだときて、ヴィニー・カリウタを通してジェフ・ベックに辿りつく、というのですが、ベースのキャリアがたったの4年というのがさらに、あぁそうですかの溜息。

http://www.myspace.com/talwilkenfeld で3曲試聴できます。
ジャンルとして「Jazz / Funk / Jam Band」って記載されているのだけれど、私はこういうテクニカルで「やたらに」巧いタイプのベーシストはFunk ベーシストとは認めません(笑
Funk ベーシストは、ライブでブチ切れる時まで巧さは「ひた隠し」にしないと(そんなことないだろ)。

巧い、巧い、と噂に聞いてはいましたが、本当に巧いわ。
でも、いいとこ取りというのか、おいしいところだけを繋ぎ合わせたようなスタイルがちょっと気になりますが、21歳の子にそんな事いっても、親父の嫉妬にしか聞こえないので止めておきます。

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2008年12月20日

新人類世代の・・・ちょっと憂鬱

世代論というのは得てしてくだらない。が、稀にだが、唸らされる世代論にであうこともある。

私たちの世代は『新人類世代』と言われる。
この世代を代表するミュージシャンをあげれば、プリンス、マドンナ、マイケル・ジャクソン、この3人につきる。要するには80年代のシーンを引っ張った人たち。説明はいらないでしょ。
この世代は20代がほぼ80年代に該当する。音楽でいえば、Electric から Electronicへの変換期にあたる。
日本で言えば、軽薄・短小・金満というしょーもない時代に20代を過ごしたことになる。

さらにこの世代、物心ついたときからテレビを見ていた最初の世代でもある。テレビに育てられて大人になった最初の世代というわけ。
はたまた日本におけるこの世代は「ヲタク」を産み出した世代であり、アニメとウルトラマンを見て育った世代でもある。流動性と多様性のせめぎあいの中に暮らし、歳上の世代のベタな価値観にうんざりしながら、自分達の価値観は根無し草。「かっこいい」と「かわいー」という二つの価値観に何でも収束させてよしとする。

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2008年11月01日

見逃しちゃった人へのスライ映像

スライ@東京の超がつく高画質・高音質の画像がありました。
放映を見逃しちゃった人がいるみたいなので、せめてものプレゼントね。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=ZmqoSwCFHZQ
リクエストによる埋め込み無効になっているのでURLだけのっけておきます。
埋め込み無効がうなずけるクオリティ。
ハイビジョンを録画したんだからあたりまえか・・・
でも、UPした人ご苦労様です。

スライのいないオープニングDance To The Music とFamily Affairの2曲です。
Family Affairのアレンジかっこいいよ〜。
しっかし〜、このリズムセクション、何度観てもメチャ実力ありだと思うんだけど、どう?(笑

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2008年10月26日

BOOKER T. & THE MG's

サム・ムーアの記事でダック・ダンの名前を出したら、だからというわけじゃないんだけどBOOKER T. & THE MG'sがブルーノートに来ちゃうんですね。

で、早速、67年のBOOKER T. & THE MG'sの映像を紹介

この映像、名高い Stax-Volt Revue ツアー中のノルウェイの映像なんですがDVD化されていてます。
YouTubeにUPしたのは私ではありません(笑

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2008年10月20日

ドビュッシー 月の光 トウキョウソナタ

なんでいきなりドビュッシーなんだよ・・・

本日、恵比寿ガーデンシネマで黒沢清監督の『トウキョウソナタ』を観てきました。
この作品、カンヌで賞を獲るなど、そこそこの話題になっていました。ガーデンシネマというのは小さな映画館なので、話題作はすぐに満席になってしまいます。そこで、土曜日は避けて、あえて日曜のラストを狙ったのですが、見込みどおりのガラガラでした。ちなみに夕方の部は満席だったそうです。

日曜の夜に映画を観るというのもやや酔狂・・・
かつ濃密な作品だったのでヘトヘトです。
明日の仕事大丈夫かよ(笑

そして・・・
その印象的なラストシーンがドビュッシーだったわけです。
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2008年10月16日

迷盤探索の旅(笑

前の記事でClapton/Beck/Pageの古いアルバムのことを話題にしたのですが、色々調べてみて見つけ出すことができました。

clapton_beck_page2.jpg

クリックで拡大します

The Archives of British Blues, featuring CLAPTON. BECK, PAGE & Other Greats
1. West Coast Idea (Clapton,Page)
2. Snake Drive (Clapton, Page)
3. Miles Road (Clapton, Page)
4. Freight Loader (Clapton, Page)
5. Choker (Clapton, Page)
6. Draggin' My Tail (Clapton, Page)
7. Look down At My Woman (Jeremy Spencer)
8. Chuckles (Beck, Page)
9. Steelin' (Beck, Page)
10. Down in the Boots (Page)
11. L.A. Breakdown (Page)
12. Telephpne Blues (John Mayall and The BluesBreakers)
13. I 'm Your Witchdoctor (John Mayall and The BluesBreakers)
14. On' Top Of The World (John Mayall and The BluesBreakers)


1964〜65年頃の録音で、ClaptonはBluesBreakersとYardbirds、他の二人はYardbirdsでの演奏でしょう。
メチャ懐かしいジャケット。これを見たのは、中学生?の時代だと思います。
このイラストを見ると、3人でジャムっているような誤解を受けそうですが、ジャムっているのは、BeckとPageだけです。
ヤードバーズでは、Claptonが抜けた後、BeckとPageが同時期に参加していた、と記憶してます。
前の記事では、輸入版ブート・・・などどいい加減なことを書いてしまいましたが、れっきとした正規の日本版(東芝EMI)です。リリース年はわかりませんでした。

オクターブさんがとてもよく似たアルバムを紹介されてます。
そういうわけで、迷盤を巡って調査団してみました(笑
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2008年10月13日

夢の共演?

godz+jimi2.jpg

巷では、エリック・クラプトンとジェフ・ベックが来日して共演するというのが噂になってます。噂というか、ほとんど断言している方もいらっしゃるんで、どうやら本当の話らしい。
ただ、現在の段階では、エリック・クラプトンの来日については、まだオフィシャルになっていないようです。いずれにせよとても気になります。
近年のエリック・クラプトンは、歳相応の貫禄というか風格が出てきて、いろいろあったけど良い歳をとったね・・・という感じです。
かたや、ジェフ・ベック。この人は遠めに見た目が昔とほとんどかわらないのがすごいですよね。ヘア・スタイルもあんまり変わらないし、着ているものもあんまり変わらない。まさに「永遠のギター少年」を地でいっている、という感じです。

その昔〜大昔、「Beck, Page And Clapton」なるタイトルの怪しいアルバムが出回っていたのを覚えている人いるかな?
中身はなんということのないヤードバーズの流出音源(?)によるブート盤だったと思います。輸入レコード店で何度も手にしたのですが、いかにも胡散臭いイラストのジャケットに引いてしまって、結局買いませんでした。あれを購入していて、今聴いたらかなり楽しく笑えたかもしれません。

写真は、『夢の競演』を我が家で再現してみました(←バカ
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2008年03月26日

普段はあまり書かないこと

ferrari_0124.jpg

F1の2戦目が終わった。
かつてF1の烈々ファンだった時代があった(今は、なんとなく惰性で見ている)。鈴鹿サーキットまで出かけて観戦したこともあって、この時の日本GPは、スタート早々に、セナとプロストが第1コーナーで接触という有名なレースだった。
写真は我が家の Ferrari 2005年 モデル。なめてはいけない(笑。これラジコンでちゃんと走る。ちゃんとオーバーステアになっていて、フルスピードで乱暴にステアリングを切ると、それらしくとスピンする。

オシム監督が退院した。何を隠そう、この人の熱烈なファンだった。日本代表がどうこうということよりも、この人のサッカーがどこへ行くのかを見届けたかっただけに残念だけれど、こればかりはどうしようもない。
小学生の頃サッカー少年だった。理由は単に野球が下手だったから、というもの。
そういえば、今日はこれから代表のW杯予選だ・・・。



これは文春文庫から出ている JAMES BROWN の自叙伝。日本で文庫版が出たのは2003年だが、オリジナル本は1986年に出版されている。
買ったときには、興味のある部分だけを拾い読みする程度ですませていたのだが、訃報をきっかけに全部をじっくり読むことになった。読了後目頭が潤んだ・・・いや、マジで・・・。だいたい私が「JB曰く〜」云々という時には、この本を参照していることが多い。今度あらためて紹介したいと思っている。
元々、JBについて語るなどという、恐れ多いことをするつもりは、全くなかった。でも、亡くなってみてはじめて、意外にもJBについて詳しく語られた記事が(少なくともネット上には)少ないことに気づいた。思うに、「げろっぱ」は知っていても、彼が何者であったか、を知る人は意外に少ないのかもしれない、などと思った。
未だに、恐れ多いことには変わりがないけれど、これは宿題としてやってみたいと思っている。

レビューを書きたいアルバムがたまっている。しかし、今は年度末+月末=最悪・・・である。年度が明けたらゆっくり書こう・・・


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2008年03月20日

お彼岸にゴッドファーザーを偲ぶ

mGarden.jpg

休日でオフにしてますが、実は仕事が溜まってます。家には仕事は持ち帰らないのが原則ですが、原則は破られるためにあります。

書きたいことが本当にたくさんあるのですが・・・
まとまったものは今は書けそうもないので、日記だけつけておきます。

Bootsy Collins がフジロックに登場する、ということで当惑されている方もいるようですが、私は「よい」と思ってます。
この機会に若い人たちが Bootsy のグルーブに生で触れてくれるなら、フジロックでもオリンピックでも紅白でも歓迎です。

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2008年03月14日

ヒール


GDL_mrshl.JPG

ちょっと奇妙な、我が家のリビング風景。特に解説はいらないと思うのですが、参考までに・・・
Godzilla は1985年版リメイクの再現です。顔などはよく特徴が出てます。
ギターはローズネックのリッチー・ブラックモア仕様。
アンプは、ロゴなしが惜しいマーシャル・スタック(我が家のJimi氏からお借りしました)
エフェクタがZoom G1X。

amp_m_f.JPG

これは、オマケ。
手前がロゴなしマーシャル。後ろには本物のFender Sidekick Reverb(私の練習用アンプです)。ついでに1975年製のFender Strato。メーカ不詳のコンガ。

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2008年03月09日

消えた名盤100

Music Magazine 3月号の特集が『消えた名盤100』でした。その趣旨は「昔は名盤ガイドの常連だったのに今は語られなくなったアルバムにもう一度光をあてよう」というものです。
100枚全部懐かしい!というのはおいといて、その中から個人的なピックアップをしてみました。
名盤と迷盤が玉石混交です。

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2008年03月07日

ZEPPとThe Police

ロッキング・オンの4月号。プロモーションで来日したジミー・ペイジのインタビューと、来日公演中のアンディ・ソマーズのインタビューが載っていて、思わず、釘付けの立ち読みをしてしまった。

まず、ジミー・ペイジのインタビュー。
饒舌でご機嫌なのが印象的。充実感に満ちて、自信に溢れている。何か、読んでいるこちらまで幸せになってしまうような・・・いいライブができたんだね。
YouTubeで映像を観たけれど、雰囲気だけは伝わってきた。ギターを2度低くチューニングしてる・・・とか、そんなことは、まぁどうでもいいことでしょう。

ZEPPにやや遅れの微妙なリアルタイムである私は、だからといって、思い入れが特別というわけではない(普通の思い入れはあるということ・・・)。それでも、小学生の時に脳髄に叩き込まれた Whole Lotta Love は、一生消えないと思うし、中学生の時に心の奥に刺さった Stairway To Heavenもおそらく一生消えることがない。
中学生の時やってたバンドで、Heart Breakerをレパートリーにしていたのって、ちょっと自慢できる? 多分、聴くに耐えないほど下手だったけど(笑

ジミー・ペイジという人はギタリストとしては『並』だと思っている。でも、プロデューサーというかサウンド・コーディネーターとしての力量は凄かった、と今でも思う。ZEPPの音は、今聴いても全く古さを感じない。「今聴いても・・・古さを・・・」というのは、いかにも常套句だが、こういう常套句を敢えて書きたくなるほどに、「ロックのラウド・サウンドは奴らが完成したんだ」という事実は、何度聴いてでも思い知らされる。
それと、故ジョン・ボーナムは、ロック史上最強ドラマーという評価をこれまで一度も変えたことがない。二代目がもちろん頑張っていたことは認めた上で。

次に、アンディ・ソマーズ。
私のこの人への評価は無茶無茶高い・・・とか偉そうなこと言わずに、「この人のギター大好きです。」
こちらも、今回のツアーの映像をYouTubeで観たのだが、1本だけ異様にクオリティの高い映像があって、スペイン語字幕が入っていることから南米ツアーのTV放映ものらしい。
その感想は・・・
迷った末に見送った日本公演は、それがたとえ東京ドームだろうが埼玉アリーナだろうが、仕事に穴あけようが、パートナーに迷惑かけようが、借金しようが、行くべきだったと、深く落ち込んでしまったのだった。
この3人は、解散した時点とパワーもテンションもクオリティも全然変わらない・・・。これは異常。おかしい。あり得ない。

そういうわけで、お願いですから、両方ともDVDをリリースしてくださいませ。と切に願うのだった。
posted by BustaCat at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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