2009年01月09日

今年もよろしく

おくればせながら、、、今年もよろしくお願いします。

Jeff BeckとEric Claptonの競演がようやくオフィシャルになりました。仕事始めの月曜日にニューズリーダーを眺めていたら「世界初!・・・競演」の文字が躍っているのが目に入りました。
でも、≪初≫ということはないだろう・・・と思いつつ記事本文を読むと、どうやらチャリティ「以外」では初であるという主張のようです。
スポーツ新聞らしい煽りっぷりでなかなか良いです。

「Jeff Beckと私」といった風のものを書こうと思ったのですが、時間も遅くなったので改めてということにします。

これまでの経験から、BLOGというのは、忙しくても、暇でも書けないものです。今年がBLOGが書ける年になることを希望します(笑

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2008年12月31日

今年もありがとうございました。

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例年のことながら、年末年始のバタバタ雑事は家族にまかせっきりという―ダメ親父全開で毎年のように反省しきり。
自分は普段さぼっている楽器のメンテに時間を費やしてしました。
大晦日というのは例年スコ〜〜〜〜ンと暇になって、一年中独楽ねずみのようにあたふたしている人間は気抜けしてしまいます。

昨夜のこと息子が、正月は忙しくて来られないから、とひょっこり現れ、酔っ払ったあげくに音楽の話をしまくった後、「じゃぁね〜」という感じで風のように去っていきました。
相変わらず唐突で忙しない若者です。これは母親似だ。

日本というのはジェネレーション ギャップが殊更にキツイ国だという指摘があります。
ジェネレーション ギャップなんてものは、いつの時代も何処の国にもあるはずのものですが、それでも、この国の変化の速度はおそらく他に類を見ないほど急速と考えてよいと思われ、ギャップがきついというのも頷ける話です。

ところがこの一年を振り返ってみると、「危機感」というネガティブな形ではありますが、世代を貫通して世の中の空気が共有されているように見えます。
もちろん、それぞれの世代が夫々の立場で危機感を多様な形に感じているわけですが、私はこれをコミュニケーションのチャンスと考えれば、決して悪いことばかりではないという風に考えています。あらゆる世代が「拠りどころ」を求めて彷徨う時代は、喪失しかけたコミュニケーションを取り戻すチャンスと考えるわけです。
安直、且つ、希望的観測丸出しではありますが、私はそのように捉えることにしました。


ところで、息子の他愛ない音楽の話に戻るのですが、彼の口から「アナログ グルーブ」という言葉が出て思わず家内と顔を見合わせました。
私の語彙には「アナログ グルーブ」というのはありませんから、彼独自の表現、ないし受け売りです。
なんでも、音楽は配信流通のの時代だからCD買いにこだわる。(彼曰くところの)「デジタル グルーブ」の時代だからアナログ グルーブに拘るのだそうです。
ただの「天邪鬼」じゃね〜か、と思うのですが・・・
それにしても、ブラックミュージックのルーツを辿るべくCDを買いまくっているというわりには「サム・ムーアてだれ?」という質問はあまりに勉強不足もはなはだしいとは思うのですが、まぁ若いので頑張ってほしいと願います。音楽の懐は深いのでいくら歳を重ねてもつきることはありません。

息の詰まる時代です。でもこういう時代こそ人々が音楽へ寄せる思いも強くなるものです。

とりとめがなくなりました。
来年もよろしくお願いします。

・・・ていうかこういう記事は30日にアップしろよ・・・と再び反省しきりです。

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2008年12月22日

冬はホットカーペット

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今日の東京、昼間は19度以上あったというのに今は5度以下。
打ち合わせでお客さんのところへ向かう際には「あったかいなぁ」なんて感じていたのですが、帰りには冷たい雨。帰宅する頃には震え上がる寒さ、という具合で、これではいくらなんでも体にこたえます。

猫どもはといえば、ホットカーペットで「ぬくぬく」状態。なんともうらやましいかぎりです。

この季節になると必ずといっていいほど、吉田美奈子を聴いています。昔J-Waveのクリスマスソングとして使われていた『12月のイルミネーション』という曲があるのですが、この曲を聴くたびに4年前の、ちょうど今頃に亡くしてしまった猫のことを思い出して少しほろっとします。愛嬌が猫の毛皮を被ったような・・・癒し系のいい子でした。

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2008年12月21日

タルちゃん

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それで・・・
来年のJeff Beck公演は見送ることにしました。
見送ると決めてしまうと余計に見たくなってしまうのが、話題のベーシストTal Wilkenfeld!
見た目は、ほとんど学園祭に登場したベース少女という感じ。弱冠21歳だそうです。あぁそうですか。溜息。日本で言えば上原ひろみか。

ジャコパスとまでは言わないが、「それ」志向系で、やたらに巧いわ、若いわ、可愛いわ・・・で、どうしてくれるんだ・・・という感じです。
キャリアの方も、チック・コリアだ、ハービー・ハンコックだときて、ヴィニー・カリウタを通してジェフ・ベックに辿りつく、というのですが、ベースのキャリアがたったの4年というのがさらに、あぁそうですかの溜息。

http://www.myspace.com/talwilkenfeld で3曲試聴できます。
ジャンルとして「Jazz / Funk / Jam Band」って記載されているのだけれど、私はこういうテクニカルで「やたらに」巧いタイプのベーシストはFunk ベーシストとは認めません(笑
Funk ベーシストは、ライブでブチ切れる時まで巧さは「ひた隠し」にしないと(そんなことないだろ)。

巧い、巧い、と噂に聞いてはいましたが、本当に巧いわ。
でも、いいとこ取りというのか、おいしいところだけを繋ぎ合わせたようなスタイルがちょっと気になりますが、21歳の子にそんな事いっても、親父の嫉妬にしか聞こえないので止めておきます。

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2008年12月20日

新人類世代の・・・ちょっと憂鬱

世代論というのは得てしてくだらない。が、稀にだが、唸らされる世代論にであうこともある。

私たちの世代は『新人類世代』と言われる。
この世代を代表するミュージシャンをあげれば、プリンス、マドンナ、マイケル・ジャクソン、この3人につきる。要するには80年代のシーンを引っ張った人たち。説明はいらないでしょ。
この世代は20代がほぼ80年代に該当する。音楽でいえば、Electric から Electronicへの変換期にあたる。
日本で言えば、軽薄・短小・金満というしょーもない時代に20代を過ごしたことになる。

さらにこの世代、物心ついたときからテレビを見ていた最初の世代でもある。テレビに育てられて大人になった最初の世代というわけ。
はたまた日本におけるこの世代は「ヲタク」を産み出した世代であり、アニメとウルトラマンを見て育った世代でもある。流動性と多様性のせめぎあいの中に暮らし、歳上の世代のベタな価値観にうんざりしながら、自分達の価値観は根無し草。「かっこいい」と「かわいー」という二つの価値観に何でも収束させてよしとする。

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2008年11月01日

見逃しちゃった人へのスライ映像

スライ@東京の超がつく高画質・高音質の画像がありました。
放映を見逃しちゃった人がいるみたいなので、せめてものプレゼントね。
ttp://jp.youtube.com/watch?v=ZmqoSwCFHZQ
リクエストによる埋め込み無効になっているのでURLだけのっけておきます。
埋め込み無効がうなずけるクオリティ。
ハイビジョンを録画したんだからあたりまえか・・・
でも、UPした人ご苦労様です。

スライのいないオープニングDance To The Music とFamily Affairの2曲です。
Family Affairのアレンジかっこいいよ〜。
しっかし〜、このリズムセクション、何度観てもメチャ実力ありだと思うんだけど、どう?(笑

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2008年10月26日

BOOKER T. & THE MG's

サム・ムーアの記事でダック・ダンの名前を出したら、だからというわけじゃないんだけどBOOKER T. & THE MG'sがブルーノートに来ちゃうんですね。

で、早速、67年のBOOKER T. & THE MG'sの映像を紹介

この映像、名高い Stax-Volt Revue ツアー中のノルウェイの映像なんですがDVD化されていてます。
YouTubeにUPしたのは私ではありません(笑

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2008年10月20日

ドビュッシー 月の光 トウキョウソナタ

なんでいきなりドビュッシーなんだよ・・・

本日、恵比寿ガーデンシネマで黒沢清監督の『トウキョウソナタ』を観てきました。
この作品、カンヌで賞を獲るなど、そこそこの話題になっていました。ガーデンシネマというのは小さな映画館なので、話題作はすぐに満席になってしまいます。そこで、土曜日は避けて、あえて日曜のラストを狙ったのですが、見込みどおりのガラガラでした。ちなみに夕方の部は満席だったそうです。

日曜の夜に映画を観るというのもやや酔狂・・・
かつ濃密な作品だったのでヘトヘトです。
明日の仕事大丈夫かよ(笑

そして・・・
その印象的なラストシーンがドビュッシーだったわけです。
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posted by BustaCat at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

迷盤探索の旅(笑

前の記事でClapton/Beck/Pageの古いアルバムのことを話題にしたのですが、色々調べてみて見つけ出すことができました。

clapton_beck_page2.jpg

クリックで拡大します

The Archives of British Blues, featuring CLAPTON. BECK, PAGE & Other Greats
1. West Coast Idea (Clapton,Page)
2. Snake Drive (Clapton, Page)
3. Miles Road (Clapton, Page)
4. Freight Loader (Clapton, Page)
5. Choker (Clapton, Page)
6. Draggin' My Tail (Clapton, Page)
7. Look down At My Woman (Jeremy Spencer)
8. Chuckles (Beck, Page)
9. Steelin' (Beck, Page)
10. Down in the Boots (Page)
11. L.A. Breakdown (Page)
12. Telephpne Blues (John Mayall and The BluesBreakers)
13. I 'm Your Witchdoctor (John Mayall and The BluesBreakers)
14. On' Top Of The World (John Mayall and The BluesBreakers)


1964〜65年頃の録音で、ClaptonはBluesBreakersとYardbirds、他の二人はYardbirdsでの演奏でしょう。
メチャ懐かしいジャケット。これを見たのは、中学生?の時代だと思います。
このイラストを見ると、3人でジャムっているような誤解を受けそうですが、ジャムっているのは、BeckとPageだけです。
ヤードバーズでは、Claptonが抜けた後、BeckとPageが同時期に参加していた、と記憶してます。
前の記事では、輸入版ブート・・・などどいい加減なことを書いてしまいましたが、れっきとした正規の日本版(東芝EMI)です。リリース年はわかりませんでした。

オクターブさんがとてもよく似たアルバムを紹介されてます。
そういうわけで、迷盤を巡って調査団してみました(笑
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posted by BustaCat at 22:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

夢の共演?

godz+jimi2.jpg

巷では、エリック・クラプトンとジェフ・ベックが来日して共演するというのが噂になってます。噂というか、ほとんど断言している方もいらっしゃるんで、どうやら本当の話らしい。
ただ、現在の段階では、エリック・クラプトンの来日については、まだオフィシャルになっていないようです。いずれにせよとても気になります。
近年のエリック・クラプトンは、歳相応の貫禄というか風格が出てきて、いろいろあったけど良い歳をとったね・・・という感じです。
かたや、ジェフ・ベック。この人は遠めに見た目が昔とほとんどかわらないのがすごいですよね。ヘア・スタイルもあんまり変わらないし、着ているものもあんまり変わらない。まさに「永遠のギター少年」を地でいっている、という感じです。

その昔〜大昔、「Beck, Page And Clapton」なるタイトルの怪しいアルバムが出回っていたのを覚えている人いるかな?
中身はなんということのないヤードバーズの流出音源(?)によるブート盤だったと思います。輸入レコード店で何度も手にしたのですが、いかにも胡散臭いイラストのジャケットに引いてしまって、結局買いませんでした。あれを購入していて、今聴いたらかなり楽しく笑えたかもしれません。

写真は、『夢の競演』を我が家で再現してみました(←バカ
posted by BustaCat at 18:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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